2015 酒田まつり 交通規制・駐車場
会場近隣の駐車場
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山形県の温泉地 ( 湯野浜温泉/温海温泉/他 )
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道の駅で昼食を済ませた後は、干拓地を横切って酒田へ。
直線の両脇を菜の花と遅咲きの桜が彩ります。
やっと外周まで来たことを知らせる水路が現れる。
何ともスケールの大きな土地でした。
山形県境に近い象潟町まで来ました。
そのまま国道7号で行くのではなく、冬期通行止めが解除されたばかりの鳥海ブルーラインで山形県入りします。
秋田県側は山形県側と比較して道の狭いタイトなコーナーが多い。
ブルーライン上部の5合目付近では雪渓が現れる。
しかし今年は暖かかったせいか随分と少ない。
連休という事もあり、すれ違うバイクも多かった。
途中の駐車帯で休憩です。
一番奥に見えるのが鳥海山の山頂。
雪のある山肌の景色はこの時期しか撮れない。
海側の眺め。
仁賀保高原の風車群が小さく見えます。
少し走って雪渓のある駐車帯でまた停車しました。
ここは鳥海山の山スキーをする場所としても知られています。
よく見ると上の方にスキーヤーが点々と。
リフトなどありませんから、もちろん担いで登って滑る訳ですね。
後は山形県側に下って酒田へと戻ります。
ブルーラインも開通すれば今年もバイクシーズンの幕開け。
とはいえ小さな子供のいるパパライダーは頻繁に出かける事はできませんが、恒例の夏と秋の一泊ツーリングが今から楽しみなところ。
2015年も皆さん無事故で楽しめますように
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八郎潟に入ると延々と続く直線が始まる。
なんたって琵琶湖に次ぐ日本2位の広大な湖を干拓(埋め立てとは違う)した土地なのですから。
連休で帰省中のK氏。
映画トップガンで一世風靡したGPZ900Rを所有するも滞在先にあり、帰省時用に自宅に置いてあるカタナ250もまた滅多に乗らないもんだから整備中(笑)
結局その代車で借りたBMW F650CSでツーリング。
道の駅おおがた(産直センター潟の店)に来ました。
ここで昼食です。
連休ということで屋台テントが数多く並んでました。
ちょっと美味そうなラーメンに惹かれる。
味はまあ美味しかったけど・・・
生タイプのインスタント麺だった・・・
ラ王にちょっといいハムを乗せた感じ(笑)
ま、500円だしね
友人らは中のお店で食べるらしい。
やっぱりここで一緒に選んでおけばよかった(笑)
さっきのは量も少なかったしなー
あ、横手やきそば。
本当のお店が出してるテントのようだ
まさか2回メシ食うとは思わなかった
でもこれでやっと満腹!
美味しかったです
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晴れの連休。ちょっと日帰りツーリングです。
E氏が車で見送りに来てくれました。
いつもピカピカのSAIだねぇ~
秋田方面へと北上。
快晴で海もべた凪。
秋田セリオン近くのローソンで休憩です。
このコンビニの写真とは反対の道路側に・・・
ドキュメント72時間という番組で取り上げられた自販機がある。昔はウチの近所の空き地にもあった【そば・うどん自販機】。なぜか知らないが美味くて中学生時分には自転車でずいぶん通いました。30年ほど経った今でも食べたくなるほど強く記憶に残っています。
今日は先を急ぐので今度寄ってみよう。
ちなみにこの時のは録画してレコーダーに残ってます。
秋田港を後にして一路、男鹿方向へ。
沿岸の広い道が続きます。
男鹿半島に入るといったん停車。
巨大ななまはげが出迎えてくれました。
本当は男鹿半島の先端、入道崎(にゅうどうざき)まで行きたいのですが、連休の混雑を予想してそちらは回避。
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桜が開花して最初の土日。
日和山公園です。
場所によってはまだ満開になってませんでしたが、駐車場は早くから満杯で大混雑。
港の方に置いて子供たちと歩いてきました。
千石船が乗れるようになっていて大はしゃぎ。
「乗る乗る~ 」と走って行きました。
こうやって撮ると本当に乗ってるみたいですね。
公園の一番下にある売店周りは満開でした。
青空に花が映えてとても綺麗。
日和山公園の周辺は遊歩道が整備されています。
その名も「文学の散歩道」
桜や池のある方が中心なのですが、実は神社のある方にも歩いて回れようになっていまして、夕日が綺麗なスポットもあります。
天気や時刻など条件が合えば素晴らしい夕日が見られます。
これは最上川沿いの並木。
今日現在、もう桜はほとんど散ってしまいましたが、ソメイヨシノが一斉に咲いて一斉に散るのは、品種そのものがクローンの木だからだそうです。
日本中のソメイヨシノは接ぎ木をして増やしてきた品種で、元を辿れば数少ない原木に行き着くのだとか。
全て同じ遺伝子を持っているので一斉に咲くのだとは・・・知らなかった
とても不思議な木なんですね。
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とある晴れた日に2台でちょっとツーリング。
酒田から北上して西目の道の駅で休憩。
まあまあの天気で走りやすい。
更に7号を北へと向かいます。
立ち寄ったのは天鷺ワイン城。
製造ライン。この日は止まってました。
一番上の売店です。
ここでワインの試飲が楽しめます。
もちろん私たちはジュースの方で・・・
展示スペースには何やら絵画が。
色彩豊かで迫力があり、つい見入ってしまいました。
なんと筆をくわえて描いたのだそうです。
売店外のバルコニーからの眺め。
見晴らしが良くて気持ちがいい。
さてワイン城を後にして大内へ向かいます。
というわけで道の駅おおうちに到着。
ぽぽろ亭というレストランで昼食です。
中は2つの店が屋台風な感じで入ってます。
食べるテーブルは自由。
ボリュームたっぷり。
味もおいしい!かなり混んでました。
あとは酒田へ戻って終了。
写真は道の駅「鳥海ふらっと」です。
しかしこのマフラー。
爆音で乗ってても難聴になりそうなので純正に戻します(笑)
社外品は見た目もスマートでいいんですが・・・ちょっと触媒が痩せるとすぐ爆音です。
オーバーホールする手もありますが費用が5万とか無理!
住宅街で迷惑もかけたくないし、純正マフラーで楽しむ事にします。
オガちゃんのFUOCO(フォコ)500。
GILERA製。
見た目より軽快でかなり快適らしい。
また走りましょう。
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先の週末、関東の友人に誘われて新潟県へと行きました。
車でも良かったんですが、たまには電車の旅をしようという提案で、久しぶりに特急いなほで移動です。
寺泊駅(柏崎市)到着。
新潟県の沿岸は酒田よりも雪が無かった。
駅前の看板。
目的地は水族館のある辺りらしい。
宿は「きんぱち」さんです。
カニ食べ放題で地元では有名なようです
部屋の目の前は海。
地震来たら津波大丈夫かな・・・
東北の人はみんなそうだと思いますが、
震災以降、つい避難経路を気にするクセがついてしまいました。
窓から見えた向かいの建物、これが水族館のようです。
外側が工事中でしたが通常営業しているということで行ってみました。
海の中に建ってるぞ
正確には「寺泊水族博物館」です。
入るとすぐ大きな水槽がお出迎え。
お、向こうにも面白い形の水槽があるぞ。
丸い水槽が並んでました。
とても綺麗でしたよ。
スケルトンな魚がいました。
グラスキャットだそうです。
新しい水族館ではありませんが、なかなか面白い展示でした。
さて、宿に戻ってお風呂につかり、夕飯までビールです
夕飯の時間になって会場に移動。
いよいよカニ食べ放題プランの本番です。
桶に入ったズワイガニが運ばれてきて
「何回もおかわりできます!」とのこと。
よーし、と思っていたら
「では制限時間は40分です、18:42までになります!」
・・・・・・え?
40分だけなの?
18:42分まで(笑)
そんな1分単位で計測してるの?
まあ計測はどうでもいいですが
40分というとスグですよ。
一体どのくらい食べられるのか見当もつかない。
とにかく、こりゃノンビリしてられない。
さっそく専用バサミで脚を切って身を開いて・・・
もう、ジョキジョキ、ジョキジョキの連続ですよ。
切っては身を削ぎ
切っては身を削ぎ
ひたすら口に運ぶ。
カニの汁で腕までダラダラ
テーブルはグチャグチャ
「こんなん嫌やー(笑)」
酒も刺身も手をつけるヒマもなく
カニ戦士の戦いは終わりました(笑)
ほとんどのお客が食べ放題プランだったようですが、唯一、となりの老夫婦のテーブルは刺身とカニがある普通のお膳。
そちらをチラリと見ながら
「オレもそっちにすれば良かった」と思っていると
隣からも時々「大変だねぇ・・」という小声と憐れむような視線を感じていました。
私自身もそれがおかしくて「全くその通り、俺たちは何をやってるんだ?」と妙な笑いが込み上げてくる40分でした。
あー終わって良かった・・・
やっとゆっくり久保田が飲める(笑)
まあ何事も経験です。
結局食べたのは、3人でカニ9杯(匹)で一人3杯でしょうか。
意外と食べられないものです。
ひたすら切った脚は一人30本(笑)
翌朝、朝食。
まさかとは思ったけどカニはなかった(笑)
美味しい朝食でした
今度はツーリングで来て
ぜひバイク仲間にも体験させてやりたい
ちなみに今回の数日前に
テレビの旅番組で紹介されていました。
ご興味があれば皆さんも一度ぜひどうぞ。
帰りもいなほです。
新潟駅で買った駅弁。
とても印象深い寺泊カニ食べ放題の旅でした。
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庄内町の余目地区にある「八千代」さんです。
昔ながらの中華そばが人気のお店。
暖簾のある入口はテーブル席。
写真の左端入口から入ると座敷席。
真ん中が厨房なので店内で行き来はできませんが、トイレは別々にあります。
メニューは中華そばのみ、サイズ別だけです。
夏期は冷やし中華もあります。
すっきり魚ダシ、食べ飽きないラーメンです。
子供連れのファミリーも多く、小さい子にも安心の優しいラーメン。
午後は松山の「眺海の森さんさん」にて温泉に。
すぐ近くの眺海の森展望台から撮影。
お湯は42~43℃くらいかな、ちょっと子供には熱い!
あまりゆっくりは入れませんでした。
帰り際は夕暮れ。
最上川に夕日が光っていました。
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少し前の週末に「月山志津温泉」に行ってきました。
温泉と言っても今回は雪祭りを見に夕方から夜にかけての日帰りです。
温泉地に近くなると両脇は雪の壁でした
夕方18:00から開催。
会場には駐車場がないので、3キロほど手前の道路に延々と縦列駐車し、そこからシャトルバスが出てました。
会場は普段、宿が建ち並ぶ道路脇。
何も無い場所に建物が再現されてました。
辺りはどんどん暗くなり
白い雪がロウソクの灯りで照らされます。
それにしてもすごい人です
初めて来ましたけど人気なんですね。
建物の中にもちゃんと入れます。
これだけ準備するのはかなり大変な作業だった事でしょう。
一つ一つじっくりと見て楽しませて頂きました
なにやら奥から音楽が聞こえる一角がありました。
ミニコンサート会場が作ってあり
コーラスなど音楽で賑わってました。
こちらは展示スペース。
ひつじのショーンみたいなのがいる(笑)
食事できるブースも併設されていました。
うどん、そば、玉こんにゃく、コーンスープなど熱々のメニューを提供。
ただテーブルが汚れまくりで、とても器や物を置けるような状態ではなく・・・
なので皆さんイスに座ってはいても、手で持ったり立ったまま食べてました。
台ふきでもあれば自分たちで拭けたと思うんですが近くには見当たらず・・・ちょっと残念でした。
雪祭りはとても幻想的で素晴らしいものでした。
今回は風もなく良い天候に恵まれましたが、それでも標高の高い月山。しかも夜なので気温はかなり低いだろうと思って上着はスキーウェアで行きました。
それでも1時間近く外にいたので結構寒かった。
また来年も来ようと思います。
今度は宿に泊まりたいですね。
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にかほ市の「にかほ陣屋」に立ち寄りました。
子供達とジェラートを食べてから・・・
同じ敷地内の産直へ。
秋田の地酒がいろいろありました。
試しに小瓶の「天寿酒造/鳥海山」を購入
というわけで夕食時にさっそく飲んでみる。
ラベルにある通り、超スッキリ系の日本酒です。
端麗で後味の良い辛口。
水のようにサラリと飲める。
いわゆる酒臭い日本酒が苦手という人でも飲める気がします。
個人的には・・・水に近すぎるくらいスッキリし過ぎてるので、いささか物足りない感じもしますが、スッキリしている分、和食に限らずとも相性は良いと思います。
こちらは同じく一緒に買ってきた「出羽鶴酒造/りんごのお酒」です。
日本酒とリンゴ果汁を微発泡で仕上げた、アップルタイザーの日本酒版といった所でしょうか。
梅酒をリンゴ味にしたような感じです。
食前酒、または食後のデザート酒としていいと思います。
女性にはおすすめ。
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